ヨーロッパ諸国へ援助品を送る場合
ヨーロッパには様々な国が含まれます。
安定した先進国が多いのですが、自然災害に見舞われることもあります。
そういった場合、救援物資を送る機会もあるかと思いますが、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか?禁制品としては、ドイツでは「カカオの身の粉末、及びこれを含む製品」が対象となっているのが特徴的です。
また、ベルギーでは「ぶどう酒及びぶどう液など」に関する規定が、そしてイタリアやハンガリーでは「(映画などの)フィルム」に関する規定が、それぞれ細かく定められています。
ロシアにおいては「チューイングガム」や「はちみつ」「動物製品」「印刷物(本、新聞、雑誌、原稿等)」が禁制品となっており、フィルムや写真、絵画などについては関係当局の許可を得ていない限りは送ることが出来ません。
なお、ルーマニアでは衣類や化粧石鹸、食品、紙巻たばこ、殺虫剤用スプレー、ビデオテープ、ビデオディスク、ビデオテープレコーダーに関して許可される「1箱当たり」の量について細かく規定されています。
例えば、ブルージーンズであれば1箱当たり5本までと定められていますので、それ以上の本数を送りたいのであれば、複数の箱に分ける必要があるという訳です。
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