アジア諸国へ援助品を送る場合
アジアは発展途上の国が多く、津波や地震といった自然災害も起こりやすい地域です。
アジア諸国に救援物資を送る機会も多いと思いますが、様々な宗教が入り混じるために禁制品も多くあります。
気を利かせてダンボール箱に入れた物資が、税関で引っかかってしまうケースが意外と多く見受けられますので、事前に細かく調べておく必要があると言えるでしょう。
ごく一例をご紹介すると、まずベトナムやフィリピン、ラオスでは「卵」「野菜」「種子」「塩漬物」「酢」「砂糖」「蜂蜜」「コーヒー」などが禁制品となっています。
その他、落花生や胡麻、トマト、ピーマン、オレンジ、レモンなども同じく禁制品で送ることが出来ません。
また、インドネシアやインド、台湾、タイ、中国などでは「肉類」又は「肉製品」が禁制品となっています。
保存食に良いビーフジャーキー、肉加工品の缶詰なども送れませんので、食べ物を送る場合には十分注意しましょう。
僅かでも肉が含まれる食品であれば禁制品扱いとなりますので、送る前に成分表示をよくチェックしておいて下さい。
- 次のページへ:オセアニアへ援助品を送る場合
- 前のページへ:国内へ援助品を送る場合
ダンボール箱が救う命は、ダンボール箱が救う命の情報を掲載しています。
ピックアップ!:青年海外協力隊について
青年海外協力隊は本来、相手国の発案する要請を受けて実施するボランティア事業であり、隊員個人の主体的な・・・
