国内へ援助品を送る場合
日本では、地震や台風、火山の噴火などの自然災害が起きやすく、それによって避難所生活を余儀なくされるケースが後を絶ちません。
こういった国内の被災地へ援助品を送ることは、海外へ送るよりも敷居が低く感じられます。
しかし、実際には先方も「同じ日本人」であり「同じ生活様式」「同じプライド」を持って生きている方々だからこそ、援助品を送る際には色々と気を付けたいことがあると言えるでしょう。
まず、基本的に「自分が送られたら複雑な気持ちになるであろう物」は送らないのが大前提です。
「困っているのだから、何を送っても喜んでもらえるだろう」というのは、送る側の思い上がりに過ぎません。
被災地においては、不足している物・必要とされる物が刻々と変化しており、救援物資として送って欲しい物を具体的に挙げて募集をかけるケースがほとんどです。
一方的に送り付けるのではなく、募集がかかってからリストにある物で準備可能な物があれば送るという形をとるのがベストと言えるでしょう。
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