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援助品を湿気から守るダンボール箱

"ダンボール箱"は、"耐湿性"にも優れています。

この性質もダンボールの"中空構造"から生まれたメリットの1つで、波状の中芯の中に含まれた多くの空気が外部の湿気を吸収してくれたり、また空気の層がバリアとなって外部の気温の低さによって箱の内部に結露が生じるのを防いでくれます。

たとえば冬場にコンクリートの床の上に直接書類や本などを詰めた段ボール箱を置いておくと底の部分が湿気を吸収して湿っていることがあります。

あわてて中身を出してみると、ダンボールが湿気を吸収してくれていたおかげでどうもなっていなくてホッとしたりすることがありますが、長期間保管しておく場合には床の上にスノコなどを敷いてさらに通気性をよくしてやると安心ですね。

話は変わって船便で海外に援助品を送る場合も、船の中に数日間、到着して保管場所に数日間というように周囲の気温や湿度などを予測することができませんが、ダンボールの"耐湿性"はどのような変化にもある程度柔軟に対応することができます。

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