日本の海外援助の現状
現在の私たちは「日本が世界の国々からの支援を受けてきた」と聞いてもピンとこないかもしれませんが、日本は敗戦後アメリカなどからの多くの支援を受けることによって経済復興を成し遂げることができました。
敗戦後の日本というのは、国土は荒廃しそれに輪をかけるように国民の士気も著しく低下し、今の開発途上国以下の状況であったと言われていますが、それが今では逆に、国連や経済協力開発機構、世界食糧計画などに国民1人あたりが負担している援助金は日本が最も多いと言われるまでになりました。
また、ごく1部のお金持ちが実権を握っていて一般国民のための政治は行われていないと言われている"インドネシア"に対しては大学に日本人の教授を派遣したり、反対に日本の大学に教授を留学させたり、水処理場の建設、黄金の繭糸の栽培支援、プランパナン遺跡の復元に尽力したりと、「インドネシアは日本に依存している」と言われてもおかしくないほど、日本はインドネシアから期待されています。
そのほかにも"タイ" "ネパール" "ブータン" "ケニア" "アフガニスタン"など自ら立ち上がって頑張ろうとする姿にかつての日本を見るようだと、支援者たちの中には当時を懐かしむ人もいるようです。
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