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発展途上国

海外援助の目的には学校の設立や農園援助、教育、医療・保健衛生、職業訓練・経済開発 水資源開発 食料・農業・指導者育成などがありますが、たとえば発展途上国の妊婦の命を守る活動を行っているある団体は、"ランドセル"を送る事業を立ち上げています。

発展途上国や紛争の絶えない地域では、子供が満足に教育を受ける設備が整っていなかったり、生活を支えるための労働力になっていて教育を受けるどころではないという状態であることから、彼らはこれらの国々にランドセルを送ることによって基礎教育への国民の意識を高め、それによって健康で生き生きとした"子供たちが健全に育つ社会"が生まれることを目的としています。

世界中で妊娠によって命を落とす女性の99%が発展途上国の女性で、さらに識字率の低い地域ほど彼女たちの死亡率も高いのだそうです。

政治的にも経済的にも独立していない発展途上国の国々に共通して言えるのは、「子供は次世代を担う国家の宝物で彼らに十分な教育を施すことがより幸せな国家をつくることである」、ということを国民の意識の中に植え込むことが先決問題であるようです。

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