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大地震の発生と被災地

日本は地震国とも言われるように、大地震と言われる規模の地震は世界中で毎年発生していますが、このうちの15%程度は日本の付近に震源地のあるものだと報告されています。

当然、応援物資の入ったダンボール箱もその地区に多く送られるのです。

地震の震源となる"活断層"と言うのは、過去百数十年間にずれたことがあってしかも将来も地形にずれが残っている断層のことで千年あたりの平均的なずれの量が1m以上10m未満の発生時に大きな被害が予想されるものを"A級活断層"、10cm以上1m未満のものを"B級活断層"、1cm以上10cm未満のものを"C級活断層"と3つに分類されています。

日本には"A級活断層"が約100、"B級活断層"が約750、"C級活断層"が約450あることが確認されていますが、特に "東海地震""神奈川県西部地震""南海地震""東南海地震""南関東房総沖地震""宮城県沖地震"、"糸魚川・静岡構造線地震"、"日本海地震"などは今後発生する確率が非常に高いと言われています。

地震の多くは突如襲ってくるもので正確な予測ができないために多くの被害をもたらします。

あらかじめダンボール入りの物資を送っておけないのです。

世界でも中国の四川省で発生した大地震、ハイチで発生した大地震、チリで発生した巨大地震は記憶に新しいところですが、被災地が復興するまでには10年以上の年月がかかると言われています。

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