衣類の送り方
ダンボールは軽量でありながら構造体としての強さと衝撃吸収性にとても優れています。
しかし、限度以上の強い力が加わりますと段が潰れ、構造体としての機能を十分に発揮できなくなります。

援助物資を海外に送る場合、箱を重ねて、長時間負荷を受けることになりますから、箱が潰れることもあります。
ですから、中身を保護して送るには強化ダンボールが良いのではないでしょうか。
海外援助の衣料寄付の場合、アジアやアフリカなど衣料の不足している地域に送られることが多いようですが、その方法は、衣類をダンボールの箱に詰め、もしくは袋詰めにして支援団体まで元払いで送付し、さらに支援団体から海外へ送るための輸送料を寄付するといった手順を採用しているところが多いようです。
ダンボールの一番の長所と言いますと、やはり丈夫なところでしょう。
ダンボールの厚さには、宅配用の他に、さまざまな商品を梱包するためのものなど、いろいろな種類がありますから、それぞれ強度が違っていると言えます。
このように、さまざまな種類があるダンボールの中でも、宅配用のダンボールは、遠距離への輸送に耐えられるように設計されていて、上下や左右から多少の負荷がかかりましても潰れないような厚さに作られています。
また、国内だけではなく、海外への引っ越しや海外援助で海外に送ることもありますから、海外発送に使用されるダンボールは、一般のものと比べますと二重の厚さになっているなど、強度に工夫が施されています。
国際緊急援助活動といいますと、スマトラ沖大規模地震およびインド洋津波における国際緊急援助活動が記憶に新しいところですが、さまざまな活動が行われました。
例えば、支援物資の運搬、医療チームによるワクチン接種やビタミン剤投与、診察、医療活動拠点の設営などが挙げられます。
この派遣は3自衛隊とその他による総勢約1000名に上る自衛隊史上最大の海外派遣だったようですが、各派遣部隊が現地において効果的かつ効率的に任務を遂行するための連携の必要性が課題として挙げられたそうです。
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