処分以外の衣類
着なくなった衣類の中にはまだまだ着れるものもあるのに、処分するのはほんとうにもったいないことです。
そこで、衣類の再利用をかんがえるわけですが、二つの方法があるようです。
一つはバザーやオークションに出品すること、もう一つはNPOやNGOなどのボランティア団体を通じて寄付をすることです。

寄付場合、国内、海外によって支援団体に違いがあります。
海外援助で自転車を送る場合、特注のダンボール箱などをオーダーするのが良いでしょう。
できるだけ海外へダンボールを輸送してくれる業者と確認して、料金を比較できる準備もしておくのが良いでしょう。
海外輸送の梱包箱にもプラダンは適していますから、海外援助で物資を送る際に利用してみてはいかがでしょうか。
ダンボールはダンボール原紙を多層構造で強靭にし、包装資材などに使用できるよう加工した板状の紙製品です。
波状に加工した紙を表裏の紙で挟んで接着し、強度を持たせた構造をしています。
丈夫ですから、海外へ物資を送る場合も利用できます。
回収した衣類や雑貨を諸外国へ直接送るのではなく、リサイクル販売という過程を経て現金化し海外支援を行っているNPOやNGOも存在します。
これは、現地でゴミになってしまう恐れがあったり、現地の経済を乱してしまう恐れがあるからです。
こういった考え方は、それぞれの団体によって違いがありますから、自分の考え方や価値観に沿った方法を選択するのが賢明でしょう。
大切なことは、行動することです。
限りある資源を有効活用し、また海外援助につながれば、それに越したことはありません。
ワシントンのシンクタンクの「各国がその潜在力と比較してどれだけ外国支援しているか」を分析した報告によりますと、日本は22ヶ国中の21位だったそうです。
日本の援助額は確かに大きいのですが、国民総所得に占める割合はわずか0.18%で1位のスウェーデンは0.98%に上るということです。
終戦後、中国側が敗戦国に賠償を求める権利を放棄したことが日本国内においてはあまり知られていませんが、政府開発援助はある種の敗戦賠償だと考えられています。
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